イーガレージ横浜通信

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AmazonDriveのデスクトップアプリは極力使わないほうがいい件(その1)

      2017/06/24

AmazonDriveは2017年5月現在、クラウドストレージサービスとしては唯一の容量無制限のサービスでした。
でした、の、過去形です。日本版はまだ容量無制限を貫いていますが、アメリカ版は容量無制限→容量制限あり、と、なってしまいました。
(ニュース参考サイト:「人類最後の希望」Amazon Drive無制限プランが米国で終了。日本版はどうなる?
米国では大幅値上げとなるため、日本のアカウントを取って日本のAmazonDriveに乗り換えるヘビーユーザーのことを考えると、日本の容量無制限もそう長くはないかもしれません。

中小企業の社長さんから、バックアップデータの保存先として相談を受けた時、バックアップしたい容量が5TBほどあったので、amazondriveを薦めたんですね。
あぁこのとき日本版を薦めていればよかったなぁ、と深く反省しているのですが、支払いからわずか2週間で容量制限がかかってしまいました。。。。
まぁ来年の契約更新時に、また考えることにします。

1.amazondriveのファイルアップロードが遅い

さて、約5TBのうち、まずは約2TBのファイル(約3万個)のバックアップを始めているのですが、ファイルのアップロードが、お・そ・い。。。。

アップロードは、就業時間終了後に、誰も使わなくなったパソコンでアップロードを開始します。
で、朝来たら、アップロードが終わって・・・終わって・・・全く終わらない・・・・・
アップロードのスピードを調べたわけではないですが、一晩で300個くらいのファイルしかアップロード出来ていません・・・

もちろん、試用しましたよ。でもそのときは、本番用のデータを使わずに、ダミーで作成した、容量が10MBくらいのファイルを1000個くらいでやったんですね。
その時は、一晩でアップロード出来たので、OKとしてしまったんですね。
本番用のデータで試用すればよかったかなぁ、と、反省です。

しかし、ネットで調べた限りでは、amazondriveが遅い、なんてのは、見かけない。
10TBのデータのバックアップに使っています、という方もおられて、容量の大きさには影響されないサービスなんだなぁ、と、勝手に思っていたのですが・・・

利用者側の環境の問題かな、と、思い、パソコンを変えたり、アップロードする場所(その会社ではなくて、当店とか)でやってみたりしたのですが、変わりませんでした。

これじゃ、お金払ったのに使いものにならないなぁ・・・、やや割高だけど、GoogleDriveのほうがよかったか・・・

2.アップロード中にパソコンの電源が切れてしまう

さらに困ったことは続きます。ファイルのアップロードをしている途中に、パソコンの電源が切れてしまう日が連発しました。
朝、出勤すると、パソコンの電源が落ちているのです。
当店が作業用に貸し出していたパソコンなので、あー、パソコン、壊れたのかな、と、思い、引き上げて調べてみました。
・・・別にどこも壊れてないですね。。。ふつうに起動してふつうに使えます。

トラブルが続くなぁ、と、思い、企業さんにもなんだか迷惑をかけているので、当店でファイルのアップロードを代行することにしました。
この時点で、すでに赤字で、あぁ、また、タダ働きかぁ、と、自分の不甲斐なさに酒の一杯でも飲みたくなりますが(笑)。

しかし、ここで、とある事実がわかったのです。

アップロード中に、パソコンの電源が落ちるのは、パソコンが壊れているのではなくて、熱暴走で電源がおちてしまうのです。

熱暴走????
確かに、アップロードを開始すると、冷却ファンが元気よく回り始めます。
あ、パソコンはHPのノートパソコンです。デスクトップパソコンではありません。

アップロードごときで、なぜ熱暴走してしまうのでしょうか。。。。

3.今回のまとめ

記事が長いので次回「AmazonDriveデスクトップアプリは極力使わないほうがいい件(その2)」に続きます。

結論はタイトルの通りですが、そうは言ってもリアルタイムバックアップもしたいし、じゃぁどうすればいいか、を、次回お話します。

 

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