ANKER PowerCore10000 に買い替え モバイルバッテリー
2016/07/15
スマホのバッテリーって、どうして一日持たないんでしょうね。イーガレージ 横浜です。
モバイルバッテリー、必須です。
何もしてないと持つのですが(当たり前か)、ちょっとBluetoothやカーナビ機能を使うと、夕方にはバッテリーがEmptyになってしまいます。
ちなみにスマホはASUSのZenfone5です。
今まで使っていたANKERのモバイルバッテリーがだんだん膨らんできてしまいました。
満充電にしても、1回補充出来るかどうかという、もはやモバイルバッテリーとしての機能を満たせなくなってきたという・・・
まぁ3年、ほぼ毎日フルに使っていましたので、使いきった感はあります。
そこでモバイルバッテリーを買い換えることにしました。機能、価格、そして3年使った実績として、ANKER製一択です。
他のモバイルバッテリーもありますが、他に変える理由も無いですし、ネットでの評判も安定している「ANKER PowerCore10000」を購入しました。
すでに後継機種の「PowerCore13000」が発売されていますが、10000でも13000でもそんなに変わらないと思いますので、価格の安い方を選択しました。
まずパッケージ。ANKERらしい簡素かつ上品です。
裏面。
箱を開けると、「アメリカで一番売れてるぜーANKERいえーい」っていうアピールしてます。
内容は、本体、充電ケーブル、持ち歩き用の袋です。
この袋が良いんですよね。肌触りと良い、暗闇でかばんの中を探って、すぐにANKER モバイルバッテリーだ、とわかるし。
つるっとしてると100円ショップの小物いれと変わらないですし。にくい心配りです。
USBポートは1つ。今まで2つ必要としたことがないので十分です。隣は、充電用のMicroUSB。
本体横に電源ボタンがあります。
バッテリー残量は控えめなインジゲータで表示されます。青く点灯します。充電中は点滅します。
いままで使用していたモバイルバッテリーよりも、大きさが半分くらいです。容量もいままでの3000(笑)よりも3.3倍。
最大3回しかスマホを補充電していませんが、微動だにしない?(笑)充電容量です。
たぶん5回か6回は補充電出来るんじゃないかなぁ。
時々モバイルバッテリー PowerCore10000の充電を忘れても、全く問題ないくらいです。
また3年くらい持ってくれると良いな、と思いつつ、毎日、欠かせない存在となっています。
PowerCore10000もPowerCore13000も価格差がそんなに無くなってますね(笑)。13000にしておけばよかったかな(汗)