イーガレージ横浜通信

神奈川県横浜市から個人事業主向けにパソコン・WEBに関することをご提案。シニア向けFXサロンやっています。

*

再配達を極力減らす方法・再配達撲滅委員会

      2017/04/18

いまや通販抜きに生活は語れないですよね。ヤマトさん、佐川さん、日本郵便さん、いつもありがとうございます!!

昨今、「再配達」にかんする問題がニュースを賑わせていますよね。
宅配便、通販の再配達って、マジでいらないコストなのです。

前職のときに物流関連のセミナーに参加した時、再配達をいかに効率よく消化していくか、というテーマで2時間強、物流業界のことをいろいろ聞かせていただきました。
もう、ね、再配達をすること自体が「罪」ですよ、まじで。
そのくらい、再配達って、無駄、コスト高、ドライバー泣かせ、なのです。
私はドライバーとしてではなくシステム構築側でのセミナーでしたが、いや、再配達、うーん、って考えさせられました。

いまでも覚えているのは、海外の再配達事情。
どこの国か忘れましたが、再配達という文化ではなく、「不在なら家の前に荷物を置いていく」ってこと。
これ、有名じゃない??
小さい荷物からでかい家電製品まで、家の前に置き去りです。
盗難されたらどうするか。最悪は弁償ということもあるらしいですが、それでも再配達にかけるコストより遥かにマシ、ということ。
これにはびっくりしたなー・・・

今思えばテーマは「再配達の効率化」だったんですよね。
「再配達を無くすには」というテーマではありませんでした。コレも時代ですねぇ。。。

あれから、自分なりに極力再配達を減らすように努力してきました。
できるだけうちのエリアを担当するドライバーさんと仲良くなって顔見知りになって、お互いに再配達にならないように申し合わせたりとか。

でも、当時(と、いってもちょっと前ですけど)は、
「物置に置いておいて下さい」ってお願いしても、「会社の方針でそれは出来ません」って言われて、結局再配達にせざるを得なかったり。
ヤマトさんと日本郵便さん、が、そうだったかな?

また、せっかく顔見知りになっても、異動とかやめちゃったり、とかで、新しいドライバーさんになったら、また、一から教えたりとか、けっこうめんどくさかったのです。
特に日本郵便さんは、エリアドライバーが複数人いらっしゃって、初めて見た顔のたびに教えたり、とか、してました。

今はかなり改善されましたね。
ヤマトさんから積極的に不在時の扱いとか聞いてくれるし、佐川さんはドライバーさんが熱心だからこちらもいろいろ聞いてくれる。
日本郵便さんはどうやら情報を共有する仕組みがあるらしく、一人に言えば他のエリアドライバーさんもなんか知ってくれている感じで。

そしてカスタマー側、利用者側で出来ること。
・商品を買った人は配達日時には家にいること!!(あたりまえですが)
・商品を買った人は宅配ボックスを用意すること!!
・商品を売った人は、正しい追跡番号を迅速に伝えること
などなど。。。。

私の経験上、最大の効果があったのは、
・宛先に「不在時は奥の物置へ入れて下さい」と、メッセージを埋め込むこと。

うちは一軒家なので、家の奥に物置があります。そこに入れて下さい、と、言うことです。
ちなみにセミナーを聞いた当時、一軒家でもマンションでもアパートでも再配達率はそんなに変わらなかったようです。

これをどのように書けばよいか。
たいていの通販サイトの住所記載欄は、
・都道府県
・市区町村
・番地
・建物名
・会社名
となっているか、または、
・住所1
・住所2
のようになっているか、いずれにせよ、複数行入力出来るのです。
これの最後の方、使わない行に入力しておくのです。

こんなかんじ、ですね。
こうすると、伝票の宛先に書かれるので、いつものドライバーさんじゃなくても、
「あぁ、物置に入れればいいのね」って対応してくれるんですね。

ちなみに、うちは着払いが来そうなときは、着払い用のお金も物置に置いてあります。
2000円を小銭で用意したりして。
こういうときに備えて極力顔見知りになっておけば、お互いに安心して現金を置いておける、と、いうことです。

ぜひやってみてください。

 

 - 個人売買 , , ,